熊本市議会 2021-12-03 令和 3年第 4回定例会−12月03日-04号
日本勢が5個のメダルを獲得した東京オリンピックの新競技、スケートボードは、女子ストリートの西矢椛選手が日本最年少金メダルを獲得した際に生まれた、13歳、真夏の大冒険が、新語・流行語大賞にノミネートされるなど、市民の関心が高い競技となりました。
日本勢が5個のメダルを獲得した東京オリンピックの新競技、スケートボードは、女子ストリートの西矢椛選手が日本最年少金メダルを獲得した際に生まれた、13歳、真夏の大冒険が、新語・流行語大賞にノミネートされるなど、市民の関心が高い競技となりました。
今年の新語流行語大賞にノミネートされた言葉のうち、半数以上が新型コロナウイルス感染症に関するもので、社会に与えました影響の大きさ、これを伺い知ることができます。新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになりました方々に、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、現在治療中の方、後遺症で苦しんでいる方々の一日も早いご回復をお祈りいたします。
また、熊本でも開催をされたラグビーワールドカップは、日本代表の頑張りもあり、今年の流行語大賞に選ばれた「ONE TEAM」で日本中が大いに盛り上がりました。 同じく、つい先日まで行われた女子ハンドボール世界選手権大会、来年にはいよいよ戦後2回目となる東京オリンピックが控えており、人々のスポーツに対する関心がさらに高まることが期待をされます。
成功すればですね、来年の流行語大賞になりそうじゃないですか。新しい施策にですね、必要な財源を生み出すために事務事業の見直しを行うことは、本市の人口減少の見通しも考えながら、市税や交付税、公共施設のあり方を含めて、行財政のあらゆる分野にかかわる本質的な課題だというふうに思います。
短期間でしたが、ことしの流行語大賞にもなった、ワンチーム的な感覚をですね、体感することができました。心を1つにすることの大切さを実感しましたし、達成感を共有でき、感動しました。とてもよい時間を過ごせましたし、よい経験でした。 今回の質問は、そんな慌ただしい日々の中で聞いたり、感じたりしたことを中心に、大きく4点通告しています。順次質問してまいります。
今年の流行語大賞は「そうだね。」だったですよね。そしてトップテンの中にチコちゃんの言葉が入っておりまして、「ぼーっと生きてんじゃねーよ。」というのが入っておりましたけれども、チコちゃんが毎週はりかいておりますけど、チコちゃんからそがん言われんごと、私も来年も頑張っていきたいというふうに思います。 最後に、皆さんは坂村真民先生を御存じでしょうか。
まず、このSNSを簡単に説明しますと、皆さんもされていなくても耳にされたことはあると思いますが、フェイスブックやツイッター、今年は流行語大賞にもなりました「インスタ映え」のインスタグラムなど、ネット上で写真や動画、日記など世界に向けて発信できるシステムのことでして、しかもそのほとんどが無料で使用できることになっておりますので、このSNSを利用し、玉名市のことをもっと多くの方に知ってもらえればと思いました
さて、1年たつのは早いもので、新聞などでは年間重大ニュースや流行語大賞等が掲載されるなど、そういう時期になりました。
ことしの流行語大賞にも爆買いが選ばれたほど中国人の購買力の高さは、地域や店舗を短期間で潤す効果が大変大きいと思います。限られた時間で食事や観光を体験して水俣の魅力を感じてもらうということでございましたけれども、水俣の魅力とは具体的に何なんだろうかと。仮に私たちがいつも当たり前に思っているものに、中国人が魅力を感じてくれるものを探していくことも1つの方策だろうというふうに考えます。
地域を守るといったはずの、聖域を守るといったはずのTPPの合意、日本のあらゆる分野の有識者から憲法違反だと言われながら成立した安全保障関連法、地域社会を不安に落としている原子力発電所再稼働、沖縄の人々への不平等で強権的な対応、ことしの流行語大賞のトップ10に安倍政治を許さないが入りました。今、国民はふつふつと怒りをためつつある、そのように感じています。
私としては、交通事業管理者からは、ことしの流行語大賞ではありませんが、安心してください、見直しますよと言っていただきたかったのですが、市長の方からは、運用の基準を見直すよう指示したいというお話もありましたので、今後の取り組みをしっかりと見てまいりたいと思います。市長、また事業管理者の方も、やはり正々堂々と条例をクリアできるような形に持っていっていただくよう、重ねて要望したいと思います。
私としては、交通事業管理者からは、ことしの流行語大賞ではありませんが、安心してください、見直しますよと言っていただきたかったのですが、市長の方からは、運用の基準を見直すよう指示したいというお話もありましたので、今後の取り組みをしっかりと見てまいりたいと思います。市長、また事業管理者の方も、やはり正々堂々と条例をクリアできるような形に持っていっていただくよう、重ねて要望したいと思います。
観光事業に対しては、合志市は800年の歴史を有する合志市で、歴史遺産をテーマとした観光資源の創出等は考えられないのか、さらに国立ハンセン病療養所菊池恵楓園における、人権、差別の歴史を生きた教材として、現在整備された資料館で学ぶこと、さらには実際に語り部の人から現地で聞くということもダークツーリズム、最近、これは去年の流行語大賞の中の50件の中で、ノミネートされた言葉でもあるんですけど、人類の悲しみを
マニフェストという言葉は、2003年、平成15年の新語・流行語大賞を受賞しております。新語・流行語大賞と言いますと、昨年ですと「じぇ・じぇ・じぇ」とか「お・も・て・な・し」とかいうのがありましたけど、あれですね。もうやがて10年になるということです。流行語というものははかないもので、後々まで残る言葉はそう多くはありません。
今年の新語、流行語大賞のトップ10にもヘイトスピーチが入っておりました。そしてまた、12月7日に本市におきましても人権フェスティバルが開かれまして、市長の挨拶の冒頭に、世界人権宣言から65年ということでお話をされておりましたが、第2条に人種、皮膚の色、性、言語、宗教などに基づく差別を禁じておりますが、悲しいかな法律や制度では人間の心の中まで変えることはできないのが現実だと思います。
日本流行語大賞にスギちゃんの「ワイルドだろぉ」が決定しましたが、次の政権を担う政党にもぜひ、国内、国外的にもワイルドな運営をやってほしいと思います。 20年、30年先を考えるより、今はこの5年から10年の日本の国をどうするかが先だと本議員は思うわけであります。(「そのとおり」と呼ぶ者あり)今の日本には、第3極の自分党より自民党が必要と思います。
2010年の流行語大賞トップテン語にも選ばれるなど、時代を象徴する言葉となりました。そもそもこの言葉は、NHKスペシャル制作者たちによる造語です。
毎年、師走になりますと、今年度流行った言葉が流行語大賞ということで発表されますけども、今年は何と政権交代というのに決まったようでございます。8月に衆議院の選挙がありまして自民党は惨敗をいたしました。民主党を中心とした連立政権が誕生した次第でございます。政権交代が起きた歴史的な瞬間でして、私も歴史の大きな流れの変化の中で生きていておったなという実感を国民の一人として感じた次第でございます。
「政権交代」、ことしの流行語大賞だそうでございまして、鳩山氏は受けよりましたが、一般の市民の方にもインタビューがありよりまして、買い物に行ったおばさんが、一番日常使った言葉は何か、「政権交代」でしょう。やっぱり茶飲み話でも出たようですね。民主党の広告もそうでしたし、鳩山さんのあの大きな顔に「政権交代」と書いてありますね、マニフェストもそうですし。そういう形で。
(2)ミカン価格の暴落で苦しむミカン農家に対策はあるか、という点で、まさに流行語大賞となった私にとりましては想定外のことだったのは、この1番の質問であります。大きい項目として市長にひとつ答弁もお願いしたいと思いますので、一通り質問いたします。